平成208月に定年退職し、9月よりハローワークにて失業給付を受けていた。失業給付をもらうために、各種の講習会に出席したり、就職希望(?)の会社に面接に行く必要があるなど、就職する気は全くないのに面倒になってきた。失業給付の金額と厚生老齢年金の金額が同じくらいなので(失業給付を受けているときは厚生老齢年金はもらえない)、ハローワークに行ってもあまり意味が無いと思い、ハローワークの失業給付を断った。ハローワークの人は折角自分で払った失業給付をもらわないのはもったいないからと引き留めたが、16日時点で、失業給付を断り、社会保険事務所へ連絡して、厚生老齢年金を5月から出してもらうように手続きした。

そうすると1月初めから時間が取れるので、妻とも相談し、何処か自由旅行しようということになり、以前から興味があったニュージーランドに4週間位旅行することにした。理由は、それまで北半球の国々は大体旅行していることと、ニュージーランドが火山国なので日本との親近感があったことである。この計画は1月にしたのではなく、9月、10月から始めた。どのような準備、計画をしたか等は「概要」などで述べているので、ここでは記さない。

旅行した時期は、NZ$(ニュージーランド・ドル)のレートが一番低いころであり、平均すると50/NZ$程度であり、後から考えると良い時期に旅行したことになる。

ニュージーランドの北島を縦断し、南島は1周することにした。レンタカーで回るので北島のウェリントン(Wellington)から南島のピクトン(Picton)まで連絡船を使わなければならない。この情報は、Internetで何曜日の何時から連絡船が出るかを調べ(毎日出るわけではない)、Internetから連絡船の席を予約した。予約した時は何とも思わなかったが、連絡船に乗るときには、切符を購入するために結構な待ち行列があり、連絡船は満員に近かった。

また、レンタカーも北島のウェリントンで返却して、南島のピクトンで新しく車を借用することになっている。HertzWebでレンタカーを借用するときには、Hertzのナビゲーション・システムであるNeverlostも借用した。しかし、これはアメリカ本土で使用していたNeverlostではなく、Garminというものだった。このナビにはHertzの営業所が最初からすべて入っていたために、Hertzが開発したものだろうと思っていた。しかし、GarminGarmin社が開発した自動車用、バイク用、登山(歩行)用などのナビである。このことを知ったのはもっと後であった。

Hertzにてのレンタカー予約、Expedia.co.jpにてのホテル予約、飛行機予約を終えた。飛行機は、ユナイテッド航空UAUnited Airlines)のスターアライアンスに参加しているニュージーランド航空(Air New Zealand)エコノミークラスを選んだ。
ニュージーランドのホテルは地方に行くとモーテルしかなく、朝食、夕食を自炊する設備が付いている。都会では、現役の時に海外で利用したホテル・チェーンのSPG(スターウッド・プリファード・ゲスト)のポイントが余っていたので、Westinを予約した(従って、ホテル代は無料)。

17日(水)                     自宅成田オークランド

11:50    4週間近くも自宅を留守にするので、自宅のTVの電源を引き抜き、車で出発し、成田のUSAパーキング(7150円)に車を預け、空港へ。帰国してから分かったことだが(最初から考えれば当たり前のことだったが)、TVの電源を引き抜いたことが、予約したTV番組を録画できなかった失敗の原因だった。これは、帰国後わかったことだった。この旅行の後は、TV電源を抜かずに旅行するようになった。

14:50    成田空港に到着。ニュージーランド航空の取り扱いは15:30からなので、その間に千葉銀行で10,000円分をニュージーランド・ドル(NZ$)に交換(64.67/NZ$=150NZ$)。この頃は、円高が急速に進んでいた時期であり、このレートが一番悪かった。
この頃は、日本で外国の両替をしていた。その理由は、着いた外国の空港で両替所が無かったり、時間外のために店が開いていなかったりして、外国通貨を入手できないことを心配したためだった。

18:30    定刻どおり成田発。NZ90便の飛行機(B777-200)はほぼ満員。一人一人にTVモニターが付いており、自分の好きな映画が見ることができる。4本の映画のうち3本を見て、残りはうとうとした。

 

18日(木)                     オークランド

          

09:30    定刻どおりオークランド(Auckland)空港到着。オークランドも晴れていた。
Travelex
46,000円を交換46000/58.5150/NZ$- 11.79NZ$Commission=774.30NZ$Travelexの交換所はあまりレートが良くないが、それでも成田の千葉銀行と比較しても、6/NZ$も得をした。

10:30    空港から、乗り合いエアポートシャトル(18NZ$x2=36NZ$)にてViaduct HarborにあるWestinへ。
まだ早いので無理だろうと思って居たが、Westinにチェックインできた。SPGポイントのお蔭か?
Westin
2泊分はWestinSPGポイントで支払い、無料。オークランドは、ニュージーランド最大の都市でポリネシア地域最大の都市(約138万人)だとのこと。

Westinのホテル

12:30    ホテルを出て、歩いてViaduct Harborから港を中心にあちこち回る。

Viaduct Harbor

            オークランド市内

 

16:00    ホテルに戻る。風呂に入り、夕食まで寝る。

18:50   夕食とHertzのオフィスを探しにホテルを出る。Hertzのオフィスを探し回り、ヴィクトリア公園(Victoria Park)から少し東に入ったところに見つけた。オークランドで数日過ごすので、空港でレンタカーを借りずに、街中のレンタカー・オフィスで借りることにしていた。Hertzのオフィスを見つけたので一安心。

19:40    オークランドには意外と日本食レストランが多い。
近くの日本食レストランの「有明」で食事(2人で68.5NZ$)。地元のLion Red Beerを飲む。5.5NZ$

21:00    ホテルに戻る。

22:00    就寝

 

19日(金)                     オークランド

 


08:00    起床。晴れ、後曇り。昨夜の寝不足のためか、寝過ぎた。

10:30    街にでる。今日は本格的な観光をするつもりである。
無料のCity Circuitバスに乗り、オークランド博物館へ。

オークランド博物館

11:15    オークランド博物館に到着。近くでサンドイッチを買い、昼飯とする。

12:00    博物館の入場料(25NZ$x2=50NZ$)を支払い、博物館でニュージーランドの歴史を知る。現地民マオリ族のショーを見る。オーストラリア、太平洋の島々に散らばった現地人の歴史的なショーである。ハワイも含めた南太平洋地域には同じ民族がばらばらに各地に散らばったようであるが、言葉は少しずつ変わり、共通に維持している物はあまりないようだ。しかし、戦をする前に、相手を脅す踊りを行うのは共通して残っているようである。

マオリ族の戦の前に相手を脅す踊り

16:30    博物館を出て、City Circuitバス乗り場(オークランド大学)に行き、バスを待つがいつまでたってもバスが来ないので、

17:30    歩いてブリトマート駅周辺に戻る。

ブリトマート(Britmart)駅へ行く途中で見た競艇用ヨット

夕食を居酒屋の「大黒」で食べようとしたが、まだ店が開いていないので、また18:00から最終City Circuitバスにのり、18:30くらいまで時間つぶし。この時に、博物館からの帰りにCity Circuitバスを待っていた乗り場は誤っていたことが分かった。
バスを降りてから、「巨泉のみせ」に行き、サンドフライ対策用のアルチザン・クリーム(Arthisan Cream)のことを聞くが、店の人はアルチザン・クリームのことを知らなかった。それを売っているドラッグ・ストアは18:00で閉まっているとのこと。結局、ニュージーランドで注意すべきサンドフライ(刺されると1週間以上腫れる)用の薬を買えなかった。「地球の歩き方」によるとニュージーランドではサンドフライに刺されないようにクリームを塗ることを勧めているが、現地の日本人向けの店で売っていないのは、被害者が少ないということとであろう。大半の日本人は、パック旅行だからそのような場所を避けているのか、あるいは、添乗員が用意しているのかのどちらかであろう。

18:40    「大黒」で夕食。2人で77NZ$Steinlagerビールを飲む。7.5NZ$

20:00    歩いてホテルに帰る。風呂に入る。

23:00    就寝。

 

110日(土)        オークランドワイトモ
 

 

07:15    起床。曇り。

08:30    Westinの朝食、バイキング。22NZ$x2

09:10    朝食後、私はHertzのオフィスに歩いて行き、妻はホテルに残る。HertzのオフィスでFORD Falcon XR64000cc)を借りる。HertzのナビNeverlostが新しくなり(Garmin)、その使い方が良くわからない。
マニュアルも付いてきたが、薄くてこちらの疑問に答えていない。この時には、GarminというのはHertzのアメリカ地域以外のナビと思っており、市販されているとは知らなかった。

10:30    車でホテルに戻り、部屋に行き、チェックアウト。
Garmin
をいろいろと試すが、良くわからないので、Hertzのオフィスに戻り、係員に使い方を聞く。

レンタカーのFORD Falcon XR6

11:40    やっとGarminの使い方を覚えて、オークランドを出発。イギリス系の国なので、日本と同じ左ハンドル。
途中、曇ったり、小雨が降ったりという天気。Garminのお蔭で、

14:30    ワイトモ(Waitomo)のホテルに到着。
ホテルを経営している夫婦からワイトモ鍾乳洞(Waitomo Cave)の話を聞き、3つの鍾乳洞見学を予約する。99NZ$x2=198NZ$

Waitomoの繁華街(ホテルの向かいのレストランHuHuから)

ワイトモ洞窟はグローワーム(ツチボタル)で有名である。ツチボタルが暗闇で発光するのであるが、ここはニュージーランドでもっとも有名な洞穴である。

15:00    ルアクリ洞窟(Ruakuri Cave)の迎えの車でルアクリ洞窟に行く。ここは最近見学できるようになったとのこと。歩いて見学。初めて見るツチボタルは青白く発光して(人によっては、緑色に見えたり、オレンジ色にみえたりするようだが)おり、何となく神秘的な輝きを感じた。

16:30    見学を終え、車でホテルまで送ってくれた。

18:30    ホテルの向かいのレストランHuHuに行く。

20:00    食事を終え(104NZ$)、ホテルに戻る。

22:00    今日は早いが、就寝。

宿泊したWaitomo Caves Guest Lodge       ホテルのHPより

 

111日(日)        ワイトモロトルア

 

07:15    起床。雨。
昨日は少し疲れたか?

08:15    ホテルでコンティネンタル・ブレックファスト。典型的なイギリスのB&B(ベッド・アンド・ブレックファスト)式。

08:50    ホテルをチェックアウトし、雨の中をワイトモ鍾乳洞に行く。

09:00    ワイトモ鍾乳洞見学。ボートに乗って、見学する。ツチボタルが天井にぶら下がり、ここも幻想的な風景。

10:00    雨の中を車でアラヌイ(Aranui)鍾乳洞に向かい、45分間見学。

アラヌイ鍾乳洞

11:00    ワイトモを出て、ロトルア(Rotorua)に向かう。ロトルアに近づくと晴れてきた。

 

 

14:00    ロトルアのホテル着。
ロトルア一帯は世界的にも珍しい大地熱地帯にあり、火山湖や間欠泉などのユニークな景観と温泉やプールなどがあり、多くの観光客が来ている。
宿泊したホテルでは4階の見渡しの良い部屋。部屋からテ・プイア(Te Puia)の間欠泉や、窓のすぐ下にブツ、ブツと湯が泥の中から噴き出る噴出泉が見えるという非常に景観が良い部屋であった。

部屋の窓から見えるテ・プイアの間欠泉

15:00    ホテルから車に乗り、Hells Gates & Waloara Spaに向かう。

15:30    Hells Gates & Waloara Spa 見学。Hells Gatesとは「悪魔の門」という意味だが、確かにそんな感じがする。写真で見て分かるように、荒々しい光景。
入口を入ったすぐのところに温泉があり、昔はそこでマオリ族の人が戦いの後に傷を癒してしたとのこと。ここは、温泉になっており、水着を着て入ることができる。湧き出るお湯は登別の地獄谷のような感じだが、黒いお湯なので、Yellow Stoneのような感じがしない。

Hells Gates & Waloara Spa

16:30    Hells Gatesの見学を終え、ホテルへの帰り道にスーパーPAK’nSAVEにより、ワインや夕食を買う。46.23NZ$

18:00    ホテルで夕食。私は、スーパーで買った暖かいチキンとワイン。妻はサラダ。チキンは内臓を取り払い、ポテトを詰めたものだったが、量が多く、腹いっぱいになり、飽きた。

20:50    本を読み、就寝。


宿泊したQuality Hotel Geyserland(今は、SilverOaks Hotel Geyserland) ホテルのHPより

 

112日(月)        ロトルア

 

07:15     起床。外は晴れ。

08:15     ホテルの朝食。

09:15     ホテルを出て、車でワイオタブ・サーマル・ワンダーランンド(Wai-O-Tab Thermal Wonderland)へ向かう。

10:00     到着し、入場チケットを買う。入場圏売り場で、これからLady Knox Geyserで間欠泉のショーがあるというのを聞き、車で5分のLady Knox Geyserへ。

10:15     Lady Knox Geyserは満員。説明員が石鹸を入れるとお湯が吹き上がるという間欠泉のショーを見る。ただ、それだけのためにこんなに人が集まっている。

Lady Knox Geyser

10:45     ワイオタブ・サーマル・ワンダーランンド(Wai-O-Tabu Thermal Wonderland)に戻り、中に入る。

ワイオタブ・サーマル・ワンダーランド入口

ここは、熱水が大小のクレーターから湧き出す景観でHells Gatesのような荒々しい景色では無い。熱水がカラフルで、硫黄、酸化鉄、ヒ素などの化学物質が変化し、黄色、赤銅色、緑色など天然のきれいな色に驚かされる。

ワイオタブ・サーマル・ワンダーランド


ワイオタブ・サーマル・ワンダーランド

ここは、ロトルアに来たら、絶対に見なければならないところだと思う。

15:00     1度ホテルに戻り、市街に向かう。
ロトルア博物館(Rotorua Museum)に入る。この博物館は1908年にニュージーランド政府が観光業に対する最初の投資として、建築した建物とのこと。館内では、その当時の浴場やユニークな治療法などが紹介されている。

ロトルア博物館

16:45     博物館を出て、テ・プイア(Te Puia)に行くが、全部を見るには時間が無いので、車でロトルア湖畔に行き、湖畔を散歩する。ここで初めて黒鳥を見る。バレーの白鳥の湖(チャイコフスキー作曲)で、悪者として黒鳥が出てくるが、本当に居るとは思わなかった。

ロトルア湖の黒鳥

18:30     夕食として、中華料理店で料理(30NZ$)をTake Awayし、ホテルに戻り、食事。Take Awayの方が料理の単価が安いので、店員に理由を尋ねた。理由はTake Awayだとウェイターが不要だから、人件費がかからないからとのこと。そのような理由で安いのかと思ったが、どこの中華料理店でも同じと言うわけではないようだ。
なお、食事を外に持ち出すのは、国によって言い方が異なるようである。アメリカでは“To Go”、ヨーロッパ、アイスランドでは“Take Out”、ニュージーランド、オーストラリアでは“Take Away”というらしい。しかし、どの国でも、3つの言い方は通用するのではないか?試したことは無いけれど。

22:30     就寝。

 

113日(火)        ロトルアタウポ

 

06:15     起床。外は晴れ。

07:50     ホテルの朝食(コンティネンタル・ブレックファスト)を食べ、

08:20     チェックアウト。
突然、MasterCard(日本ではUCカード)が使えなくなった。代わりに、VISAカードを使う。
ウェリントン(Wellington)で日本のUCUnion Credit)カードに電話して聞いたところ、MasterCardを使ったとき3回間違ったパスワードを入力したために、そのカード上のICカードが使えなくなったためとのこと。そのようなことは知らなかったので、勉強になったが….。しかし、日本への電話代が非常に高いのが、気になる。

08:30     昨日、時間が遅くて行けなかったテ・プイア(Te Puia)に行く。
テ・プイアはホテルの部屋から見えるので、気楽に考えていたが、間欠泉の吹き出す湯量が世界一とのこと。さもありなん、いつもポフツ・ガイザー(Pohutu Geyser)間欠泉から煙(水蒸気)が出ており、1日に何度も吹き上げる。また、このテ・プイアの中に入ってハイキングができる。

テ・プイアの間欠泉の吹上

10:30     ニュージーランドの帽子をお土産に買う。これからこの帽子をかぶる事にする。

11:00      テ・プイアから南へ25kmほど下ったところにあるワイマング渓谷(Waimangu Volcanic Valley)に行く。ウォーキング・コースがあり、ちょうど良い散歩となる。熱水があちこちから噴出している。
ここは、片道を歩いて行き、入口に戻るときにはバスを使うことにする。

ワイマング渓谷


ワイマング渓谷

14:20     バスで戻り、入口で昼食とする。

15:00     昼食後、車でタウポ(Taupo)に向かう。

15:40     タウポのフカ・フォール(Huka Falls)に到着する。
タウポ湖を水源として、狭い峡谷を流れてきた水が高さ10mほどの激流となるところである。水の色がきれいであった。フカ・フォールはそれほど落差がある激流ではないが、水の量が多いので、結構迫力がある。

フカ・フォール


フカーフォールとジェットーボート

16:30     宿泊モーテルのLakefront Motor Lodgeに着く。ここのモーテルには、日本人の奥さん(クミコさん)が居たので、話が弾んだ。まず、スーパーマーケットの場所を聞く。また、2階の見晴らしの良い部屋を予約していたが、このモーテルで温泉が出るので、温泉(鉄泉)の出る1階に変更した。料金は同じ。部屋には、温泉のほかに台所が付いており、料理ができる。

Lakefront Motor Lodge

18:30     スーパーマーケットに行き、3日分の食料75NZ$)を買い、夕食の準備。

18:50     モーテルで夕食。

22:30     就寝。

 

114日(水)        タウポ

            

 

07:00     起床。晴れ。

07:40     朝食を取る。

08:30     車でクレータ・オブ・ザ・ムーン(Crater of the Moon)に向かう。

08:50     クレータ・オブ・ザ・ムーンに着き、入場料5NZ$x2=10NZ$を払い、入場する。しかし、今まで見たものと比べ、レベルが落ちる。あちこちに、噴煙があるが、激しい噴煙ではないので大人しい感じがした。それでも45分くらいで終わるところを1時間半くらいかけて回る。

クレータ・オブ・ザ・ムーン

10:30     昨日、ホテルの奥さんから聞いたオラケイ・コラコ・ケーブ&サーマル・パーク(Orakei Korako Cave & Thermal Park)に向かう。

11:00      オラケイ・コラコ・ケーブ&サーマル・パークに着き、船で見学地に向かう。ここは、湖を船で渡らなければならない。湖、テラス、噴火口があちこちに散らばり、見どころが多い。タウポでは一番の見どころではないかと思う。

船で湖を渡り、オラケイ・コラコ・ケーブ&サーマル・パークに行く


オラケイ・コラコ・ケーブ&サーマル・パーク


オラケイ・コラコ・ケーブ&サーマル・パーク

12:30     戻ってきて、オラケイ・コラコ・ケーブ&サーマル・パークの入り口でハンバーガーの昼食。湖に水上飛行機が降りてきた。飛行機からの空中観光もできるらしい。

13:30     車でワイラケイ・テラス(Wairakei Terraces)に向かう。
ここは、1886年にタラウェア山の噴火によって、消えてしまった段丘を人工的に再現したものである。マオリのショーは日曜日しかやってなく、それも夕方から。従って、マオリのショーは無し。12NZ$x2=24NZ$。途中で足湯を2人で楽しむ。

ワイラケイ・テラス

            
ワイラケイ・テラス

15:30     ワイラケイ・テラスを出る。その後、ダムの放流を見るためにアラティアティア・ラピッズ(Aratiatia Rapids)に向かう。

15:50     アラティアティア・ラピッズの展望台に着く。

16:00     通常は、ダム上の車道(下記の写真で人が集まっているところ)から見るのだが、川沿いの道を12分ほど歩いて、展望台に着き、そこで放流を待つ。ダムの水門が開かれ、最初は少量の水が流れていた渓谷に次第に激流が流れる。迫力満点の景観。

ダムの放流前


ダムの放流後

16:30     しばらく見ていたが、暗くなってきたし、途中で雨が降り始めたので、タウポに戻る。

17:00     タウポの繁華街を歩き、ここでも中華料理店を見つけた。

17:20     ホテルに着き、妻は洗濯を始める。その間に私は中華料理店から麺を10NZ$で買ってくる。

19:10     その麺で夕食を始める。

23:00     就寝。

 

115日(木)        タウポトンガリロ国立公園タウポ

 

07:30     起床。晴れ。

08:00     朝食を部屋で食べる。

09:05     トンガリロ国立公園に向かって車で出発するが、途中で道に迷い、着くのが遅れる。

11:20      トンガリロ国立公園のDOCであるファカパパ・ビジター・センタ(Whakapapa Visitor Centre)に着く。ここで、トレッキングを始める。

トンガリロ国立公園の
DOCであるファカパパ・ビジター・センタ  Google Mapより


11:40      タラナキ・フォール(Taranaki Falls)へ向かってトレッキング出発。2時間のコース。

タラナキ・フォール

高山植物がたくさん自生している。タラナキ・フォールでは、滝の下から滝の上まで上がってみることができる。晴天のせいもあって、非常に気分爽快なウォーキングだった。

トレッキング・コースから見るマウント・ルアペフ

 

14:40     ビジターセンターに戻り、マウント・ルアペフ(Mt. Ruapehu)中腹へのリフトに車で向かう。

14:50     リフト乗り場まで車で行き、リフト代15NZ$x2=30NZ$を支払い、2020mの標高までスキー用のリフトで上る。しかし、スキー場のコースは大きな岩がいっぱい。一番上はさすがに寒く、上着が必要であった。

リフト降り場へ向かって


ここが冬にはスキー場になる


上からの眺め

16:10     リフトを降り、タウポへ戻る。しかし、途中道路工事をしており、タウポへ着くのが遅れる。

17:50     タウポに着き、昨日行った中華料理店にまた行き、5種類の中華料理を10.5NZ$で購入し、部屋に戻る。

19:00     昨日の余ったものと中華料理で晩飯。食事後明日の用意をする。

23:30     就寝。

 

116日(金)        タウポウェリントン

 

05:50     起床。曇り。ウェリントンで
1.16日の南島ヘのフェリーInterislanderの切符を確認
2.16日にHertzNeverlost返却の手続きを確認
3.使用できなくなったクレジット・カードの件を日本のUCに確認
4.仕事関係で日本に電話
5.CanonFujifilmのカメラの充電
するため、早く出発する。結果的には5.はできなかった。

07:00     昨日までの食料の余った分で食事する。

08:30     Lakefront Motor Lodgeを出発。残念ながら、クミコさんには会えなかった。

14:00     ウェリントンのSherella Motor Innに着く。
チェックインしてすぐに、明日のInterislanderの乗り場を探しに車で出かけるが、なかなか場所が分からず、40分もかかった。その後、Interislanderの乗り場とHertzの車を返却するルートを探し、ホテルからの道のりが大丈夫と自信を持てるまでに1時間半もかかった。


17:00     ホテルに舞い戻り、ウェリントンの街を歩いて見て回ることとした。

ウェリントンの国会議事堂

17:40     急にUCカードが使えなくなった理由をニュージーランドに居る間に知ることができる機会を見つけた。通常、外国から日本に電話すると高価であり、たとえ、日本で0120の無料電話が可能でも、海外からは通常の電話料金となる。ところが、ウェリントンで格安国際電話カード(G-Card)が売られていることを知り、UCカードが使えなくなったことを日本のUCに電話し、解決してもらおうとG-Card 10NZ$分(普通電話では240分くらい)購入する。しかし、Telecom(ニュージーランドの電話会社)の電話からかけてもうまく繋がらないために、カードを売ったところに聞きに戻るが、良くわからない。町の中にTelecomカードを売っているところがあるので、そこに聞いたら、まず、TelecomカードでウェリントンのG-Cardに電話してからでないと繋がらないといわれ、5NZ$分のTelecomカードを払う。その後、5NZ$分はUCのことで使い切り、更に10NZ$分のカードを買う。

18:30     日本のUCカードオフィスに電話をすると、思ったようにカードは暗証番号を何回か間違えたために使えないとのこと。21日以降にカードの再発行を依頼する。次に、使用予定のANAカードの住友クレジットに電話して、いくらまで使えるかを聞いたら、105万円まで大丈夫とのこと。ほっとする。

20:00     ほっとしたところで、今日は日本食レストランで食べることにして、中心街の桜レストランで夕食。90NZ$

桜レストランで夕食

20:40     歩いてホテルに帰る。

23:30     就寝

Sherella Motor Inn     Google Mapより

117日(土)        ウェリントンピクトンセント・アーナルド

 

07:15     起床。晴れ。

08:15     朝食のコンティネンタル・ブレックファストを取る。ウェイターをしていた香港出身の若者と話す。岡山と仙台に行ったことがあり、おじさんが仙台で中華料理店をしているとのこと。5年間ニュージーランドで高校まで勉強し、後12ヶ月で香港に帰るとのこと。日本人の彼女がいるとのことであるが、彼女は大学へ進学するためにウェリントンに残るとのこと。

09:00     ホテルをチェックアウト。Interislanderのフェリーターミナルに向かう。途中で、ガソリンスタンドで給油。車にガソリンを満タンにして、フェリーターミナルへ。

09:30     車をHertzの駐車場に入れ、Neverlost(実際にはGarminだが)と車の鍵を持って車をロックして、Interislanderのチケット売り場に行く。チケット売り場で予約番号を言い、チケットをもらい、荷物と車の鍵を預け、乗船。

10:30     出発。フェリーターナルで待っていた人以上に乗船しており、乗船率は2/3くらい。車で来る人が多いのだろう。
予定通り、出港。タズマン海峡は非常に風が強く、船が右に傾いたまま走っていた。私は北海道出身なので、津軽海峡を連絡船で小学校5年生から渡った。その後、連絡船が無くなるまで、故郷に帰るときには飛行機よりも連絡船を使っていた。その理由は、連絡船は遠くへ向かうという1種独特な雰囲気があり、その雰囲気が魅力であった。この北島から南島への連絡船も同じような雰囲気があり、懐かしかった。

北東から南島への連絡船上(タズマン海)

13:35     ピクトン(Picton)に到着。預けた荷物は最初に出てきたので、早くHertzのオフィスに行く。南島は曇り。

14:00     Hertzでウェリントンから持ってきたNeverlostは本来ウェリントンに置いていくべきものと教えられた。車は前に借りていたものと同じFord Falcon CR6 4000cc。ただし、年式が古いのと色が青いのが異なる。また、新しく借りたNeverlostGarmin)も北島で借りていたものとまったく同じ。日本の免許証はわからないので国際免許証を見せる。

南島でのレンタカー

14:15     ピクトンを出発。40km走ったレンウィック(Renwik)のスーパーマーケットに入り、昼食と夕食を買う。セント・アーナルド(St Arnaud)に近くなると雨が降ってきた。

16:30     セント・アーナルドのホテルAlpine Lodge Rotoitiに着く。
チェックインし、部屋に入ると、アヒル3匹が一緒になってホテルの部屋を回っている。パンの端をちぎって渡すと争って食べた。その後何度か部屋の外に来るが、なぜか部屋の中には絶対入らない。

ホテルのアヒル

18:30     買ってきた食糧で夕食。

22:30     就寝
Alpine Lodge Rotoiti    Google Mapより

118日(日)        セント・アーナードフランツ・ジョセフ

 

06:50     起床。雨。
今日はフランツ・ジョセフ(Franz Josef)まで走るので早めに出ることとする。昨日のアヒルが来たが、何もあげる物がなかった。

07:30     買ってきた食糧で朝食。Maggie(外国では有名なインスタント・ラーメン・メーカー)のインスタント・ラーメンと昨日残ったソーセージ。

08:00     ホテルをチェックアウトして、ロトイチ湖(Lake Rotoiti)へ向かう。ロトイチ湖では雨が晴れ始めたので写真を撮る。

ロトイチ湖

その後、グレイマス(Greymouth)まで止まらずに走る。途中は晴れたり、雨が降ったり。
しかし、途中で対向車に会うことはほとんど無かった。また、橋は1車線なので、対向車があると先に橋に着いた方に優先権があり、遅れた方は対向車が渡るまで待たなければならない。しかし、そのようなことは無かった。

11:30      グレイマスのケンタッキー・フライド・チキン(KFC)で昼食。10NZ$以下。その後、ガソリンを入れ、フランツ・ジョセフ(Franz Josef)氷河へ向かう。途中は激しい雨が降ってきたが、フランツ・ジョセフ氷河に着くころには晴れてきた。

フランツ・ジョセフ氷河

14:00     フランツ・ジョセフ氷河に着く。天気が良いので、氷河の近くまで車で行き、そこから10分くらい歩き、氷河の先が見えるGlacier Viewsまで行く。戻って、フォックス(Fox)氷河へ向かう。途中から天気が悪くなり、曇ってきた。

15:00     宿舎のFox Glacier Lodgeの場所を確認し、Glacier Access Roadを通り氷河を見に車で行く。途中で雨が降ってきたために氷河の川の水量が多いので、川を渡れない。氷河まで行けず引き返す。

16:30     戻って、ホテルにチェックイン。一階は居間と風呂(温泉)、2階は寝室となっており、また、ガス・ストーブがあるなどさすがに高い料金だけあって、設備が良い。ほとんど使わないのが残念。

18:00     車でマセソン湖(Lake Matheson)に行く。駐車場から歩いて10分くらいのところで写真を取り、戻る。

マセソン湖

18:50     街に戻り、ホテルのお勧めのレストラン(The Plateau)に行き、ステーキを食べる(2人で70NZ$)。

20:00     ホテルに戻り、妻は洗濯。私は風呂(温泉)に入った後、外のベランダでワインを飲む。

22:00     就寝。

Fox Glacier Lodge       ホテルのHPより

119日(月)        フランツ・ジョセフワナカ

 

07:15     起床。晴れ、ただし山のほうは曇り。

09:15     ホテルをチェックアウトして、昨日とは異なるGlacier View Roadへ向かう。駐車場へ着くと4台くらいしかまだ来ていない。歩いて10分くらいのところにある展望台まで歩く。ところが15分くらい歩いても展望台は見つからず、氷河の川の橋に来た。このまま行くと昨日来たGlacier Access Roadに行くことになるので、引き返す。引き返す途中で見落とした展望台(Chalet Lookout)を見つけた。そこからは山の頂上がわずかに見える。天気が良いので、Glacier Access Roadへ向かう。

フォックス氷河の駐車場

Glacier Access Road
では天気が良いので、今回は川を越えて展望台まで行けた。しかし、氷河の先までは危険ということで行けなかった。

シャレー・ルックアウトから氷河を見る

11:20      Fox Glacier発、ワナカ(Wanaka)へ向かう。途中、曇ってきた。Knights Point Lookoutなどで降りて、写真を撮りながら、ワナカに向かう。山を越すと晴れになった。

16:00     ワナカのホテルBrook Valeに着く。ホテルの設備はかなり良いほうだ。一休みしてから、ワナカの街を歩き、スーパーマーケットで食事の材料を買い込む。

18:30     夕食。

21:00     外が暗くなる。南島は夜まで明るい。

22:30     就寝

Brook Vale

 

120日(火)            ワナカ→テ・アナウ

 

06:30     起床。晴れ。

07:40     食事。ハムのサンドイッチ、インスタント・コーヒー。

08:40     ワナカ(Wanaka)を出発し、テ・アナウ(Te Anau)へ向かう。途中から、曇りだし、時々雨になる。

10:30     Brook Valeの女主人が進めたクイーンズ・タウン(QueensTown)の近くのアロータウン(Arrowtown)に寄る。ここは、1862年に金が発見され、ゴールド・ラッシュが始まった町である。お土産屋に入ると日本人の若い女の人が働いており、6年間もニュージーランドにいるとのこと。日本のツアーはトイレ休憩でたまに来るらしい。そこで羊の土産14.99NZ$を買う。この値段は後から高いことがわかる。アロータウンを出て、クイーンズ・タウンの近くのワカティプ湖(Lake Wakatipu)のレストエリアで一眠り。

アロータウンの街

13:30     テ・アナウのホテルに着き、一休み。

14:30     街を一回りする。街のInformation23日のダウトフル・サウンド(Doubtful Sound)ツアーの予約をする。2人で昼食付き60NZ$。出発は8:30にホテルに迎えに来る。

15:00     明日行く予定のミルフォード・サウンド(Milford Sound)の映画をやっている映画館を見つけ、入る。映画館を出た後、スーパーマーケットを見つけ、明日の朝の食料を買う。

16:30     ホテルに戻り、一休み。

18:10     ホテルを歩いて出て、中華料理店で夕食。50NZ$

19:00     妻は歩いてホテルに戻り、私はInternetカフェでメールを見る。

20:15     Internetカフェは10/NZ$と安い。日本の大学と世話になった企業と連絡を取る。
カフェを出て、ホテルに戻る。

22:30     就寝

Campbell Autolodge

 

121日(水)        テ・アナウミルフォード・サウンド

 

06:30     起床。晴れ。

09:00     私はInternetを始め、今日の宿には食料が無いので妻は買い物に出る。私は、昨日の大学と企業とメールで連絡する。
また、ミルフォード・サウンド(Milford Sound)にはガソリン・スタンドが無いとのことで、ガソリンを満タンに入れて、妻の居るスーパーマーケットに行く。

10:30     テ・アナウを車で出発して、ゆっくりとミルフォード・サウンドに向かう。宿泊するMilford Sound Lodgeには14時ころ到着すればよい。
行く途中のミラー湖(Mirror Lake)に寄るが、曇りであるためにそれほどの感激は無い。

ミラー湖 (正しく表示されているのが、湖面に移った看板)

ミルフォード・サウンドに入る前にホーマー・トンネルを潜らなければならない。ホーマー・トンネル(Homer Tunnel)は1車線しかないので(ニュージーランドの田舎の橋はほとんど1車線分しかない)、片側交互通行。このトンネルは1953年に開通したとのこと。それまでは、ミルフォード・サウンドに行くためには、外洋から船で行くのが普通だったとか。トンネルの入り口に信号機があり、15分おきに信号が変わる。ホーマー・トンネルの入り口には青信号を待つために駐車場がある。そこではオウムのケア(Kea)が人懐こく車に止まって餌をねだっていた。

ホーマー・トンネルでの人懐こいケア

ホーマー・トンネルを出ると、下り坂になり、しばらく行くとザ・チャズム(The Chasm)があり、120分ほどの滝を見るための遊歩道がある。そこで写真を撮る。

ザ・チャズム

13:45     Milford Sound Lodgeに着く。チェックインの手続きをして、明日乗船するMilford Soundのボート乗り場に行く。

ミルフォード・サウンド

15:00     Milford Sound Lodgeに入る。部屋の前には川が流れ、その先は高い崖が(氷河崖)があり、そこから小さな川が滝となって流れてきている。しばらくすると雨が降ってきて、山の上が霞んでしまった。雨の量が多くなると崖の上からの滝の水量が増して、迫力がある。しかし、雨で霞んでよく見えないのが残念。明日は晴れてくれると良いが

Milford Sound Lodgeの天気

19:20     テ・アナウのスーパーマーケットで買ってきたもので夕食。ピザ、ワイン、ハム、シチュー、サンドウィッチ等。

21:40     就寝。
 Milford Sound Lodge              Google Mapより

122日(木)        ミルフォード・サウンド・クルーズテ・アナウ

 

07:00     起床。曇り。
昨夜は雨と風が激しかった。特に風が強く、妻は心配だったとか。確かに、ホテルの側にある川の水が多くなって、氾濫するのではないかと心配した。しかし、朝起きると雨は止んでいた。崖の滝も現金で、大人しくなった。

07:45     インスタント・ラーメンで朝食。

08:20     ホテルをチェックアウトし、Milford Sound Cruiseの観光船会社のMitre Peakに向かう。

08:35     Mitre Peakに申込書(事前にDiscountで購入しておいた)を渡し、チケットをもらう。

観光船会社のカウンタ  数社ある


Milford Soundの観光船待合室

08:55     クルーズ開始。乗客は15人程度。曇りがちで時々晴れ。小型の船なので、滝の真下に行ったり、揺れるので迫力抜群。他の船は大型なのであまり滝には近づかない。

私たちが乗ったMitre Peak社の観光船 他社よりも小型なのでスリルがあった


ミルフォード・サウンド 


スターリング滝


ミルフォード・サウンドの入口 外海

出たところで雨が降ってきたが、直ぐ止んだ。帰りに海洋展望台に寄るころには晴れが多くなった。

海洋展望台

ミルフォード・サウンドは雨が多い(年間7mから8m)ために、海の上の方は雨水で、下の方が海水になっており、熱帯魚のような魚がたくさんいるのが特徴とのこと。

海洋展望台の海中


ボウエン滝

しかし、天気は昨夜のことを考えると夢のようだ。3時間のクルーズを終了し、陸に上がる。

12:00     ミルフォード・サウンドのレストランで昼食21NZ$。安いのに量が多く、腹いっぱいになる。

13:00     ミルフォード・サウンドを出発し、テ・アナウに向かう。

ミルフォード・サウンドへ下がる展望台

ホーマー・トンネルでまた、時間待ちし、ケアと遊ぶ。テ・アナウに帰る途中で、いろいろと寄り道した。ミラー湖(Lake Mirror)にも寄る。

16:30     マナポウリ(Manapouri)にも寄る。明日のダウトフル・サウンド(Doubtful Sound)の船着場を見てくる。

16:50     また、Campbell Autolodgeにチェックイン。今度は6号室。

Campbell Autolodgeの庭

車でスーパーマーケットに出かけ、明日の朝食と夕食を買う。ホテルに帰って、今まで溜まった汚れ物を洗濯する(3NZ$)。

18:50     街に出て、別のスーパーを見つけた。その後、先日訪れた中華料理店に行き、夕食(30NZ$くらい)。

20:00     夕食後、Internetカフェに行き、日本とのメール通信を行う。

23:10     風呂に入り、就寝。

Campbell Autolodge                Google Mapより 

 

123() テ・アナウダウトフル・サウンドテ・アナウ

 

06:30     起床。晴れ。

07:30     朝食。

08:25     120日に予約したダウトフル・サウンド(Doubtful Sound)ツアーのバスをホテルの前で待つが、来たのは8:55頃。ホテルの主人に8:40頃主催元のReal Journey社に問い合わせてもらったが、バスが参加する人のホテルを回ってピックアップしているので、もう少し待ってくれとのこと。
30
分位待ち、やっとバスが来る。バスに乗り、マナポウリ湖(Lake Manapori)に向かう。
ダウトフル・サウンドは、ミルフォード・サウンドと異なり、丸1日がかりの旅となるため、ほとんどの日本の旅行社では行かない。このようなところに行けるのは、自由旅行だからだと思う。

09:40     マナポウリ(Manapouri)から船に乗るが、あちこちから人が集まり、全部で140人くらいになる。

マナポウリ湖のダウトフル・サウンド・ツアー発着場所

10:20     マナポウリ湖を横断して、地下発電所に着き、そこからバスに乗り換える。バスの運転手がいろいろ説明してくれる。この道路は地下発電所を作るときに資材を運ぶために作った道路とのこと。このころから、空は曇り、時々小雨が降る。ウィルモット峠(Wilmot Pass)を越え、ディープ・コーブ・ワーフ(Deep Cove Warfs)に出る。
ウィルモット峠から見るダウントフル・サウンド

11:20     ダウトフル・サンウンド・クルーズ(Doubtful Sound Cruise)の開始。
天候は曇り。ディープ・コーブ・ワーフから船に乗りダウトフル・サウンドを回る。

ダウトフル・サウンドの港 ディープ・コーブ・ワーフ

ミルフォード・サウンドよりは珍しい景色が無い。しかし、ミルフォード・サウンドよりも広く、大きい。

ダウトフル・サウンドの典型的な景色

ダウントフル・サウンドの入り口にはオットセイの岩礁があったが、残念ながら、鯨には会えなかった。

ダウトフル・サウンドからタズマン海に出たところ


ところどころにある滝


海上のホテル

帰り頃からは雨が降り始めた。

15:00     クルーズを終え、地下発電所までバスで戻る。

15:40     地下発電所見学。バスで地下道を4kmくらい下り、水車発電機があるところを見学。水車はGE製。この発電所はマナポウリ湖を30mくらい上げて作る予定だったが、ニュージーランドの国民の8%が環境破壊に反対して地下に作る事になったという環境運動の発端になった記念すべきところとのこと。

16:20     また、船に乗り、マナポウリに戻る。

17:30     マナポウリから、来た時と同じ車に乗り、

18:10     テ・アナウに戻る。

18:40     中華料理店に行き、Take Away(11NZ$)して

19:00     ホテルで夕食。

22:40     就寝

 

124日(土)        テ・アナウクィーンズタウン

 

07:00     起床。曇り。

08:00     朝食。

09:10     Campbell Autolodgeを出て、クィーンズタウン(Queenstown)へ向かう。テ・アナウから出ると快晴。

10:30     突然、蒸気機関車が居た。観光用蒸気機関車がフェアライト駅(Fairlight)から、キングストン駅

観光列車

Kingston)までの列車を引いている。フェアライト駅から列車が出発するのを待ち、キングストン駅に向かう。途中の湖畔で写真を撮り、駅に行く(実際には駅に行くつもりではなく、キングストン駅の奥のほうまで行ってみようとしただけ)。11時半にフェアライト駅からの蒸気機関車が来た。

観光列車

12:00     キングストン駅から、クィーンズタウン(Queenstown)へ向かう。

13:00     クィーンズタウンの宿舎であるMercure Resort Queenstownに着く。部屋は14時から空くというので、車で街の中を見て回る。街は快晴で多くの観光客が居た。ロープウェイでスカイライン・コンプレックス(Skyline Complex)に上がり、昼食(サンドウィッチ)を食べ、お土産を買う。

スカイライン・コンプレックスからクィーンズタウンの眺め

15:20     車を駐車場に止め、湖沿いのフランクトン・アーム・ウォーク(Frankton Arm Walk)を散歩する。

フランクトン・アーム・ウォーク

17:30     ホテルに戻り、チェックイン。

18:30     車で町に行き、日本料理店居酒屋「河童」で夕食。

19:30     Internetカフェへ行き、パソコンの入出力に日本語ができるか否かを聞くが、できないとのこと。あきらめる。

20:15     ホテルへ戻る。

22:30     就寝

Mercure Resort Queenstown               Google Mapより                    

 

125日(日)        クィーンズタウンマウント・クック




 

07:10     起床。少し曇り。その後晴れ。

08:00     朝食。

09:10     ホテルをチェックアウトし、車でマウント・クック(Mt. Cook)へ向かう。

09:50     アロータウン(Arrowtown)を過ぎたところのカワラウ橋(Kawarau Bridge)で、バンジー・ジャンプ(Bungy Jump)をやっていた。

発祥の地で行うパンジー・ジャンプ


パンジー・ジャンプ

偶然ここに来たが、ここは世界最初のバンジー・ジャンプ・サイトとのこと。今では、バンジー・ジャンプは世界各地で行われているが、このようなところで始められたとは思わなかった。何人もの希望者がバンジー・ジャンプするのを待っていた。

13:00     マウント・クック見晴台(Mt. Cook Lookout)で写真を撮る。

マウント・クック見晴台

この地には、鴨が居て妻が餌(ポテトチップス)をやる。

13:30     宿泊ホテルのアオラキ/マウント・クック・アルパイン・ロッジ(Aoraki/Mt. Cook Alpine Lodge)に着く。この辺りはアオラキ/マウント・クック国立公園の中。このホテルの部屋からもマウント・クックが見えるのが売りだという。

ホテルの部屋から見たマウント・クック

しかし、まだチェックインには早いので、歩いてフッカー・ヴァレー・トラック(Hooker Valley Track)に向かう。結構時間がかかる。途中に吊り橋があり、そのあたりの道が急な坂の岩の上を歩くというスリルがあるが、大体は歩きやすい道であった。

フッカー・ヴァレー・トラックの出発点(駐車場)


フッカー・ヴァレー・トラックの途中


頂上が見えないマウント・クック


フッカー・ヴァレー・トラックの終点フッカー湖(Hooker Lake

15:35     出発してから1.5時間位歩き、フッカー湖に着く。少し天気が曇っていたが、湖の色が氷河の影響で灰色になって居た。この色はフォックス氷河で見たのと同じである。水の中に氷河で切り取った小さな岩や砂が含まれているのでこのような色になるのだろう。湖というよりも、川が滞留しているといったほうが良く、氷河は一部溶けないで残っている。天候は申し分の無い晴れだが、マウント・クックの頂上は雲がかかっていて晴れない。

16:55     あきらめて、フッカー湖を出て、

17:30     出発点に戻る。車に乗り、この地で有名なハーミテイジ・ホテルまで戻る。

17:50     ハーミテイジ・ホテルのレストランを20:30に予約する。

           ハーミテイジ・ホテル(Hermitage Hotel)の本館          Expediaの写真より

 

18:05     アルパイン・ロッジに車で来る。部屋の窓からマウント・クックが見えるが、やはり雲がかかっている。

19:30     マウント・クックの雲が一瞬晴れたので、写真を撮る。

20:20     ホテルのレストランに車で行き、食事を取る。バイキング形式で、2人で114NZ$。食事の後、お土産を探し、時間を潰す。ホテルには日本人の客が多いことにびっくり。ツアーには、外せない場所であり、宿泊するホテルとしてはこのアーミテイジ・ホテルしか無いのであろう。そのほか、中国人、韓国人もいる。

22:15     レストランから戻る。

23:40     就寝。


宿泊した
Aoraki/Mt. Cook Alpine Lodge   Google Mapより


126日(月)            マウント・クック

 

07:10     起床。晴れ。
マウント・クックの頂上が見えた。

08:10     朝食のためにハーミテイジ・ホテルまで車で行く。

08:40     朝食を終わり、ホテルの土産物屋で昼食のサンドウィッチを買う。

09:30     車で駐車場へ行き、トレッキング・ルートの1つであるケア・ポイント・ウォーク(Kea Point Walk)に行く。
途中でマウント・クックの頂上がきれいに見えたが、

ケア・ポイントへの途中 マウント・クック

10:30     ケア・ポイント(Kea Point)に着くと雲がかかっていた。

ケア・ポイント ハーミテイジ・ホテルをバックに

ケアはどこにもいなかった。30分ほど待っていたが、なかなか晴れないので、ケア・ポイントを後にする。駐車場に戻り、車に乗り、タズマン・ヴァレー(Tasman Valley)に向かう。

11:30     ブルー湖タズマン氷河展望台(Blue Lake and Tasman Glacier View)に着く。駐車場から30分ほど歩いたところ。ここで、マウント・クック(Mt. Cook)の晴れ間を待つが、なかなか晴れない。やっと晴れたと思って写真を写そうとすると、Canonカメラが電池切れで写せない。そこで、予備のFujiFilmのカメラで写そうとするが、なかなか雲が晴れない。

ブルー湖タズマン氷河展望台


ブルー湖タズマン氷河展望台


ブルー湖タズマン氷河展望台

仕方が無いので雲が晴れないままに写真を撮る。昼食のサンドイッチを食べ、下山。

12:45     途中、ブルー湖(Blue Lake)に寄る。青(Blue)というが、緑(Green)の色をしている。次に、タズマン氷河湖(Tasman Glacier Lake)に行くが、湖岸には誰も居ないので、湖岸に下りずに戻る。

14:30     車でモーテルに戻り、妻は洗濯、私はシャワーを浴びて一休みする。

17:10     車でハーミテイジ・ホテルへ向かう。エドモンド・ヒラリー・アルパイン・センター(Sir Edmund Hillary Alpine Center)のチケット25NZ$x2を買い、マウント・クックの映画やプラネタリムを見る。
サー・ヒラリーは1953年にイギリス隊の一員として、初めて一人で(他にシュルパが3人)エベレストに登頂した人である。

Sir Edmund Hillary Alpine Center

19:30     夕食を買い(スパゲッティ、インスタント・ラーメン)を買い、部屋に戻り、夕食。

22:30     就寝。

 

127日(火)                   マウント・クックテカポ湖(Lake Tekapo
       

 

07:10     起床。晴れ。マウント・クックの頂上が見える。周りには雲ひとつ無く、今までで最良の天気。

部屋から見たマウント・クック

08:30     ハーミテイジ・ホテルへ朝食に行く。このときには、雲がかかってきた。

ホテルの部屋から見たマウント・クック

09:00     モーテルに戻り、帰り支度をする。

09:30     ケア・ポイント(Kea Point)に行こうとホテルをチェックアウト。

10:30     ケア・ポイントに着くが、雲がマウント・クックを覆っている。しばらく、天候回復を待つが、なかなか良くならない。あきらめて、下山する。

11:10     ハーミテイジ・ホテルに戻り、再度サー・エドモンド・ヒラリー・アルパイン・センター(Sir Edmund Hillary Alpine Center)を見て回る。

11:30     昨日、時間制限のため、見ることができなかった映画を見る。

12:30     マウント・クックを後にして、テカポ湖(Lake Tekapo)に向かう。

14:30     テカポ湖のホテル(Lake Tekapo Scenic Resort)に着くが、チェックインが混んでいるので、一度、外に出て、ガソリンを入れ、湖の周りを見て回る。
テカポ湖の色は、濃い水色をしており、他の湖の色とは全く異なる。この色も、氷河から溶け出した岩石が混じっているからだという。

15:00     テカポ湖のホテルにチェックインする。「地球の歩き方」があるので、10%割引。
その後、善き羊飼いの教会へ向かう。そこで、日本人が結婚式を挙げたらしく、花嫁姿であちこち写真を撮っていた。

善き羊飼いの教会


善き羊飼いの教会の内部

湖の湖畔を散歩し、その後ホテルに戻り、車でマウント・ジョン山頂(Mt. John Summit)へ向かう。

17:15     マウント・ジョン山頂へ着き、写真を撮る。

マウント・ジョン山頂からの景色


マウント・ジョン山頂からの景色

18:00     ホテルへ戻り、スーパーマーケット(ガソリンスタンドがやっている)で明朝の食料の買い物をする。

19:15     こんな小さな村にも日本料理店がある。「湖畔レストラン」へ行き、夕食。

20:00     夕食後、私はInternetカフェへ行く。アルバイトの仕事の連絡を行う。

20:30     ホテルに戻り、ベランダでワインを飲む。
22
時頃から夜空を見る。晴れてはいるが、街の明かりで夜空はよく見えるとはいえない。それでも天の川が見えた。残念ながら、南十字星はわからなかった。テカポは夜空がきれいだということを世界中に売り出そうとしており、家の光は夜になるとカーテンで遮り、町の中の街灯などの光は、下向きに照らして、夜の空を明るくしないようにしているとのこと。しかし、車の光と下向きにした光の反射があり、真っ暗というわけにはいかない。

22:30     就寝。

宿泊したLake Tekapo Scienic Resort

 

128() テカポ湖マルイア温泉(Maruia Springs

 

6:30       起床。晴れ。

7:30       朝食。

08:05     ホテルをチェックアウトして、出発。今日は、ニュージーランドで唯一日本的な温泉があるというマルイア温泉に向かう。
途中は曇ったところもあったが、クライストチャーチ(Christchurch)を離れると晴れてきた。

12:30     途中、ニュージーランドで有名なハマー温泉(Hammer Spring)に寄る。驚いたことに非常に大きな温泉地で多くの人が居た。ここは当然、水着を着て入ることになっている。

14:25     マルイア温泉(Maruia Spring)に到着。

マルイア温泉   Google Mapより

ハマー温泉からここまで、ほとんど車と会わない。マルイア温泉は一本道の途中に突然現れる一軒宿である。この温泉は、新潟の温泉宿を模して作っているが、温泉のお湯をコントロールすることが難しく、日によって、温度が変わるとのこと。全部で19室あり、従業員の半分は日本人(あるいは、元日本人)である。従って、日本語は自由に通じる。

マルイア温泉の敷地内で 後ろに見える山のそばから温泉が出ている

15:20     私は男女別共同風呂に入る。表面に油(?)が少し浮いており、また、黒い浮遊物がある。風呂には石鹸、タオル等は無く、ただ体から浮遊物を落とすのみ。日本では不評な風呂だろう。

16:00     個室風呂に入る。やはり同じお湯。妻は驚いて15分くらいで出る。私は50分くらい入る。風呂を出るときに、注意書きをみると、お湯の状態は自然に変わるとのこと。それも天候に左右され、色が水色、灰色、黒色、緑色に変わり、温度も35度から65度に変わるとのこと。私達が入った時には、色は水色、温度は39度くらいであった。

16:50     個室風呂を出る。

18:00     日本的なマッサージをしてもらった。もちろん有料。私と妻が30分づつ。

19:30     食事は「秀山」というレストランで取った。

レストランでの夕食

日本料理の揚げ物と鍋料理。妻は途中で気分が悪くなり、鍋料理を食べた後部屋に帰る。

21:00     私はデザート(アイスクリーム)をもらい、部屋に持ってきた。妻はマッサージと食べすぎで気分を悪くしたらしいが、部屋に帰ると治っていた。

22:00     就寝。

マルイア温泉

129日(木)            マルイア温泉→クライストチャーチ

           

 

06:30     起床。曇り。

07:30     私は露天風呂に入る。誰も入っていなかったが、風呂の温度が少し低くて、ゆっくりと入っているような雰囲気ではない。一応、すべての湯船に入るが、ひとつの湯船が水色できれいな色をしていたが、温度は20度以下でとても入れるものでない。他の湯船には油(?)が浮いており、温度が低い。
毎日、風呂の温度が変わると言っていたが、本当だった!!!

08:30     朝食。私は日本式の朝食、妻はお好み焼きを食べた。

09:30     Internetをトライするが、衛星回線なので、応答が遅い。それでも、アルバイトの仕事の送受信を行うことができた。

10:25     マルイア温泉の記念写真を撮り、出発。

マルイア温泉の前で

クライストチャーチに近づくにつれ、雲が空を覆い、時々雨になる。

12:30     クライストチャーチの近くのマクドナルドで昼食。

14:00     クライストチャーチのホテルにチェックイン。まだ、早いので食料を買いにスーパーマーケットに行き、ホテルに戻る。

16:30     車をレンタカー会社に返し、ダウンタウンを散歩する。

旧市庁舎前での大道芸


旧市庁舎前

17:30     Colombo Stのスーパーマーケットで寿司を買い、夕食とする。

17:40     帰りにワインショップを見つけ、お土産のワインを注文する。日本ではニュージーランドのワインはなかなか手に入りにくい。12本で660NZ$

19:20     ホテルに帰り、夕食。

Hotel All Seasons Christchurch          Google Mapより

 

130日(金)        クライストチャーチ

           

 

07:15     起床。曇り。夜の間に雨が降っていたようだ。

08:15     朝食。昨日買っておいたサンドウィッチとカップヌードル。

08:50     歩いて出かける。泊まったホテルは町の中心から少し離れているので、途中で無料バスに乗り、バス・センター(Bus Center)に行く。

10:30     バス・センターでInternational Antarctic Centerに行くためのバスとバスチケット(10NZ$x2)を買うために、Informationにいろいろ聞いて回る。やっとInternational Airport行きのバスに乗ればよいことがわかる。

11:00      Airportの次の停留所でInternational Antarctic Centerに着く。
ニュージーランドは南極に近いこともあり、欧米の国が極地に行く際の中継地にもなっているようである。ニュージーランドのスコット基地は日本の昭和基地以上に大きく、活動も活発に行っていることを認識。

International Antarctic Center

中では、南極経験と銘打ち、南極の体験をやっていたが、温度は-8度、風の強さも40km/hであり、あまり南極という気はしなかった。
ペンギンの生態を見せるところがあった。しかし、一度人の世話になったペンギンは野生に戻ると1週間くらいで死ぬらしい。従って、ここのペンギンは一生世話しないといけないとのこと。
南極の映画が大画面で映されており、興味があった。外に出ると、南極体験と称し、雪上車で南極を走る体験をする。

雪上車

13:30     International Antarctic Centerを去り、Bus Centerに戻る。昼食を「サムライボール」でラーメンと牛丼を食べる。25NZ$

14:50     動物園に行こうとして、Bus Center乗場でバスに乗ろうとするが、持っていたバスチケットでは乗れない(バス会社が違う)とのことで、動物園には明日行くことにする。

15:20     Air Force Museumに向かう。バスで約30分間かかった。

15:50     Air Force Museumに入り、16:30に出る。人が非常に少ない。入っていたのは我々だけだった。

Air Force Museumのスピット・ファイヤー戦闘機

帰りのバスにのり、Bus Centerに戻る。

17:20     Sign of the Takaheに行くことにし、また、バスに乗る。バスの乗り方は大体わかった。バスの終点がSign of the Takaheであり、そこで降り、山を登っていくと、後ろから来た人が何かわからないことがあるかと聞いたので、Sign of the Takaheに行きたいというと、方向が違うと教えてくれた。Sign of the Takaheは展望台の地名でもあり、レストラン兼結婚式場の名前でもあることがわかった。レストランではパーティを開いていて、庭でドリンクを飲んでいた。

Sign of the Takahe

展望台としては良いと思うが、何しろ曇りなので、感動が無いのが残念である。帰りはバスの本数が少ないので、丘の下まで歩いて行き、

18:30     バスに乗り、Bus Centerまで戻る。

19:20     夕食を食べようと日本料理店を探し、一軒見つけたが高級そうなので明日にすることにし、安い「たなかや」を見つけ、カツ丼を食べる。ご飯と味噌汁などは自由なので日本人の学生らしいのが出入りしている。無料バスに乗り、Casinoまで来て、そこから歩いて帰る。

20:15     妻は洗濯を始める。その間に、私はホテルでInternetを始める。

22:15     洗濯終了。

23:30     就寝。

 

131日(土)        クライストチャーチ

           

 

07:00     起床。晴れ。

08:00     朝食を食べる。

08:50     ホテルを出発。無料バスに乗り、Bus Centerへ。

10:30     Bus Centerからバスに乗り(1時間に1本)、ウィロウバンク動物公園(Willowbank Wildlife Reserve)に向かう。2人で4.4NZ$30分かかる。

11:00      見学を始める。ここには、ニュージーランド特有の動物を野生の環境にできるだけ似せて生活させている。キゥイ(Kiwi)は夜行性なので、暗くした室内で静かにしていたが、7匹居るうち3匹を見た。そのうちの1匹は手で触れられる近さであった。

ウィロウバンク動物公園のカンガルー

13:00     ウィロウバンク動物公園を出て、バスでBus Centerまで戻る。

14:00     カテドラル(The Cathedral)を見学。

カテドラル

14:30     Southern Encounter Aquarium & Kiwi Houseを探すが、見つからない。やっと見つけたが、地図が間違っていた。これは、「地球の歩き方」に連絡必要と思う。ここでは、15時にエサの与えるところを見たが、アカエイ(Stingray)が人間に随分と慣れており、人間に擦り寄っていた。その後、映画を見る。

15:30     Christchurch Art Galleryに行こうとしたが、地図が誤りやすいように書いており、誤って別なところに行き、やっと場所を見つけたときには16:00

16:00     Christchurch Art Galleryに入るが、2階を急いで見て回るのが精一杯であり、17:00閉館なので16:50には追い出された。あまり、感激するものが無かった。

17:30     日本料理店「倉敷」で食事。妻は松花堂弁当(30NZ$)、私は寿司(33NZ$)。

19:20     無料バスに乗り、ホテルに戻る。Receptionに行き、明日の3:30amに起こして、4:00amにはタクシーを呼んでもらうことを依頼。

19:30     部屋に戻り、明日の準備開始。

22:00     就寝。

 

21日(日)          クライストチャーチオークランド成田自宅

03:30     目覚ましとホテルのCallで起床。私はシャワーを浴びて、荷物の整理。

04:00     ホテルをチェックアウト。頼んでいたタクシーが来ていた。車はPrius。運転手の話では、燃費は普通の車の1/3とのこと。日本でタクシーがPriusを使うのは、5, 6年後であり、ニュージーランドが如何に早く燃費のことを気にしているかをこの時に分かった。

04:20     空港に着く。日本人がたくさんいる。ほとんどは関西なまりである。

05:40     クライストチャーチ(Christchurch)発NZ500便オークランド(Auckland)行きで出発。オークランドへ行く途中で太陽が上がる。一面の雲海の上に太陽が出るのは初めて見る光景。

07:10     オークランド着。曇り。乗り換えの日本人はほとんど関西の人だったので、大阪行きの飛行機に乗り、成田行きはそれほど多くの日本人は乗らなかった。

09:15     NZ500オークランド発。機体は日本から来たときと同じB-777であり、各席にTVモニターが着いていた。映画を3本見た。

15:45     成田に到着。ワインなどの別送品を申告。

16:30     USAパーキングに行き、車に乗り、自宅に向かう。

20:00     自宅に到着。


感想

ニュージーランドは、初めて行くので他のところとは違った印象があった。特に

1.            都市部以外は人がいない(人口は430万人弱)。従って、ガソリンスタンドもなかなか無い。70kmもガソリンスタンドが無いことがあった。

2.            人はやさしく、誠実な感じがする。アメリカなどのように、すれていないところがよい。

3.            都会には日本人が多い。特にChristchurchには日本人がたくさんおり、どこでも日本語が聞こえた。日本料理店が多すぎる。

4.            モーテルは広くて、設備が大変良い。

5.            とにかく、円高のせいで物価が安い。8月ころには80/NZ$だったのが、行くころには58/NZ$、途中で48/NZ$となり、宿代が5000円でもちゃんとしたモーテルである。また、日本料理店の食費が安い。

6.            Internetカフェがどこにでもあった。ただ、これは日本のように家庭でInternetを利用できないためかもしれない。日本語の入力が可能な店でInternetを利用すべき。

 

以上

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ニュージーランド旅行日記

平成21年1月7日~2月1日